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我が第二のふるさと福岡県の『神宿る島』こと宗像・沖ノ島が
なんと!世界遺産に推薦された!
詳しく言うと文化庁の審議会は再来年の世界文化遺産への登録を目指し、
福岡県の「宗像・沖ノ島と関連遺産群」を推薦することを決めました。とさ^^
うれしいこと極まりない、、、
ただ沖の島が神が宿る島だと知ったのもこのニュースからでした。
でも沖の島は釣り人の間で有名中の有名ですw
大物バンバンつれますw釣り人にもお勧め★
話ずれてごめんなさいw
文化庁の審議会の世界文化遺産特別委員会は
再来年の登録を目指す4件の候補について審議しました。
その結果、福岡県宗像市の沖ノ島や宗像大社など5つの資産からなる
「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を推薦することを決めたらしい。
審議会は「古代の祭りのあとがほぼ手つかずの状態で保存されており、
現代でも神聖な島として信仰の対象であることなどが世界的に見ても顕著だ」
などと評価しています。パチパチ!!
福岡に住んでて知らなかったですが釣り以外でも一度は訪れたいです!
世界遺産を巡っては今月、登録が決まった
「明治日本の産業革命遺産」について、
韓国との調整が難航する場面がありましたが、
審議会は今回の決定について、
「政治的、外交的な観点では見ておらず、学術的な立場から候補を決めた」
っていってますね。この前はなんかモヤモヤが残ったので
今回はスッと決まってほしい!
順調にいけば再来年・平成29年の世界遺産委員会で審査されることになるってさ!
楽しみ楽しみ!頑張れ〜〜!
「神宿る島」沖の島って?
沖ノ島は、銅鏡や金製の指輪など、およそ8万点の装飾品などが出土していることから
「海の正倉院」とも呼ばれています。
質の高い品々は当時の対外交流の重要性を今に伝える物証として評価され、
すべて国宝に指定されています。
え?凄い!!そんなに凄いところがまだあったなんて。
ニュースで地元でも知らないことがでてきて
PR出来るっていいことだと思いました^^
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