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ど〜も〜HEZです!
さて今日は映画の話です!!
今現在「ピクセル」が人気ですが、
そんな中、ダークホースの映画が!
見た人の感想がピクセルに比べると
段違いなんです!その映画とは
「ピエロがお前を嘲笑う」です!
100%見破れないトリック
というサブタイトル!!これはやばい!
ポスターの言葉も引かれませんか?
106分間、
あなたが目にした物は
果たして真実か!?
これを見ただけで
身震いしましたよまじで!!
予告編はこちらです。
少しネタバレ注意ですが、
色々と書いていきますね!!^^
さてこちらはドイツ映画ですが
なんと日本公開まえにすでに
ハリウッドでリメイクも決定してます
- 製作:2014年,ドイツ
- 日本公開:2015年9月12日
- 上映時間:106分
- 原題:『Who Am I – No System Is Safe』
- 映倫区分:PG12
監督は米バラエティ誌
「世界で注目すべき監督10人」
にも選出された、期待の新星
バラン・ボー・オダー監督です。
主演は『コーヒーをめぐる冒険』のトム・シリング
そして、ポスタービジュアルには、
実在の国際的ハッカー集団
“アノニマス”を彷彿させる仮面をつけた
謎の男の姿が描かれているのが特徴!
しかも試写会を見た人が
「ラストを知ったうえで、もう一回伏線を確認したい」
との声が相次いだらしく、
リピーター割引きを実施することも決定!
ココまで聞いて見ないわけにはいかない!
【ストーリー】
世界中を騒然とさせたハッキング事件を次々と起こし、殺人容疑のかかる天才ハッカー、ベンヤミンが警察に出頭するところから物語は始まる。彼によると「少し前まで誰にも相手にされず、透明人間のようだった僕の人生は、ハッカー集団のCLAY(クレイ)を結成して180度変わった。次々とターゲットを変え、ハッキングしまくった。最初は遊びのつもりだったけど、世間の注目を浴び、有頂天になっていた。でもまさか盗んだ情報が元で殺人事件が起こるなんて。しかも今度は僕の命が何者かに狙われている…。」彼の自白を元に身辺調査を始める捜査官は、腑に落ちない事実を次々と発見し、疑念を持ち始める。一体、彼は何者なのか?そしてその狙いは…。
原作は調べてみたのですが
特にないようですね!
しかし、この映画
あのハッカー集団
”アノニマス”が関わっているのとの噂も
信じるか信じないかはあなた次第!
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