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グラフィティ・アーティストBANKSY(バンクシー)
がプロデュースしたテーマパーク
「Dismaland(ディズマランド)」
が今密かに話題を集めています。
どことなく、ディズニーランドを彷彿させる
その中身とは?後ほど写真付きで解説します!
BANKSYって?
そう思っている方が多数だと思いますが。
私を初め絵描き、クリエイターの間では
カリスマ的存在のアーティストです。
まずBANKSY(バンクシー)は
イギリスのを中心に活動する
グラフィティアーティストです。
ゲリラ的な活動が多く、
パリスヒルトンのCDの中身を
自身で加工したCD、アートワークと入れ替え
CDショップにおいたり、
イギリス大英博物館に
自らの作品を無許可で展示するなど
まさに「ART TERRORIST(芸術テロリスト)」
その作品もなんとオークションでは
1億円なんて価格もたたき出すほどです!
熱くなりました!ものすごく尊敬している
グラフィティアーティストの1人です。
有名なステンシルアートがこちら
そんなBANKSYが今回テーマパーク
「Dismaland(ディズマランド)」を
オープンしたとニュースが!見たい!
ということで調べましたよ!!
ディズニーランドを彷彿させる外観に
BANKSYらしい社会風刺的な作品群
やばい、すごすぎる、、、
入場料は3ポンド(約580円)安い!
しかも、おもしろいことに
ウォルト・ディズニー社の法定代理人の
入場を断っているとか!さすがの一言!
場所はもちろんイギリスです。
北西に位置する街
ウェストン=スーパー=メアで
8月22日から5週間限定でオープン
しているそうです。
BANKSYのサイトを見てみると
「子供向けでないファミリーテーマパーク」
とのことで、約1万平方メートルの敷地内に
それはそれはBANKSYらしい作品が沢山!
わたしがここでいろいろと
語るよりも写真を見た方が
間違いないと思うのでズラーッと
貼っていきますね!!
まずはYOUTUBEから
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